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FX業者比較 NDD方式とDD方式

FX業者のNDD方式とDD方式の違いとは【ストップロス狩りが発生する原因】

2017/10/17

FX業者には、口座を開いて取引している顧客からの注文をさばく方法として、NDD方式をとるところとDD方式をとるところが存在しています。

このNDDとはNon Dealing Desk方式と呼ばれるもので、すべての顧客からの注文を自動的にインターバンクに直結させてカバー先を自動的に見つけて、一律のコミッションをとるという形のビジネスモデルとなっています。

一方DDとはDealing Desk方式と呼ばれるもので、FX業者の中にトレーダーが存在して、彼らの裁量で取引を行う方式となるのです。

NDD方式をとっているFX業者の場合には、カバー先を自動でつけているために約定力は非常に高く、必ずしもスプレッドが最小とはいかないものの、安定して取引することができるのが大きなメリットとなります。

一方で、DD方式では業者の中にいるディーリングデスクのトレーダーが、いわば顧客とは販売売買を行っているわけですから、ある意味で利益相反の関係にある存在となっており、実勢レートとのずれが出てしまったり、故意にスプレッドを広げて約定しなくしたりといった、必ずしも投資家にとって利益とならない行為に及ぶこともあるのです。最近ではDD方式に悪意のあるトレードが見つかるといったことはありませんが、ストップロス狩りが噂されたりしたのもこうした業者ですから、透明性の高い業務モデルではないことだけは確かであり、業者選択にあたってはこうした点についても注意を払うことが必要となります。

一部のFX業者はこうしたインターバンク直結方式のディールを売りものにしはじめているところもでてきていますので、どの業者がNDDでどこがDDなのかを見極めることは比較的容易になってきていますから、まず自分の付き合っている業者がどうなのかをしっかりチェックするところからスタートしてみるのがお勧めということになります。実は、この方式の違いが業者ごとの約定力の違いにも大きな影響を与えているのです。

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