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アメリカ 利上げ 各国の情勢

米国利上げ12月100%確定!?利上げ幅は0.25%を予想

2016/12/14

トランプ相場の加速が、利上げ後押し!

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アメリカは今年初頭から何度も何度も、金利を上げる事を示唆してきました。

しかし、その度に世界経済の不安定・不透明、さらにイギリスのEU離脱や大統領選挙戦など想定外のトラブルも発生し、先送りとしてきました。

しかし今回は、環境も整った事からどうやら、既に利上げ決定が織り込み済みとされています。

ネットから、米の経済エコノミストや経済識者の発言や予想を調べても、否定する意見は出ていません。ここまで、「利上げ」決定とされると、トランプ大統領誕生の予想を外した私としては、若干の不安もありますが、今回こそはどうやら、本当に利上げに踏み切るのではないのかと思います。

まず、前回の利上げを行ったのは

2015年12月15日(16日)…0.25%引き上げて0.5%に

丁度1年前になります。

時期的にも1年間というスパンが良いと思えますが、その前はなんと2008年11月まで遡る事になります。

この時は、1%から0.25%に引き下げるという大胆な作戦に出たのです。

当時は世界的な金融危機の真っただ中で、リーマンショックが2カ月前の9月に起きた頃と言えば、思い出して貰えるでしょう。

最近の相場状況を振り返ると、ちょっと異様なほど株価も為替も連日連夜連騰となっています。

この過熱感は危険な感じもしますが、「トランプラリー」と呼ばれる上昇圧力は本当に好景気がやってくるのでは、と錯覚してしまうほどです。本来なら高値圏で下落があるのでは、と思えるところでもそこからの買いが優勢で、相場を盛り上げています。

私も円高予想をしていたので、毎日チャートを見て頭が痛いですが、これが現実なのですね!

冷静に相場を判断すると、ダウ高ドル高の理由として、

「長期金利の大幅上昇」

これが大きな要因となっています。金利が上がる事から、相場には楽観論が大きくなり、買いが買いを呼び込む好循環となっているのです。

さて、肝心の来月の政策金利が発表されるFOMCは開催 12月13日~14日で、発表 12月15日(日本時間 午前4時)となっています。

今回は相当相場が動くと思うので、ポジションを持っている人は十分気を付けて下さい。

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政策金利の予想と注意点!

FOMCは年8回行われ、その度に相場が乱高下する事から、FXトレーダーにとってはお祭りであり、悪夢のような一日でもあります。今回は良い意味でも悪い意味でも、近年稀にみる相場になる可能性を秘めています。

そのポイントをざっと記載します。

  • 相場が利上げ織り込み済みで高騰
  • 新大統領決定後の初FOMC
  • 利上げ幅はどうなる? 0.25% or 0.5%アップ?
  • 0.25%なら期待感高いだけに下落あり得る?
  • 利上げ後は長期金利下がるのでは? だからドル安株安では?

本来ならクリントンに大統領が決定し、金利や為替、株価が横ばい程度で推移し利上げはどうなる?という状況でFOMCを迎えて

利上げ決定

という流れをイメージしていました、アメリカの経済評論家なども、多少の違いはあっても大差はないでしょう。

しかし、今回はダークホースのトランプが大統領になり

ドル高・株高

路線で突っ走り、どうやら当日までこの調子を維持する勢いで推移しています。こうなると、予想は困難ですね。

しかし、いつも予想を誤魔化したり外したりしているので、今回は何とかズバリ、予想してみます。

起こり得る可能性としては、次のどれかになります。

(1)、利上げ見送り
(2)、利上げ 0.25%
(3)、利上げ 0.5%

この中で、(1)の利上げ見送りの可能性はほぼゼロだと思いますが、絶対ないとも言い切れません。

そうなるには、今後一気にトレンド転換でトランプが大統領に決定する前まで、ドル安・株安が進行すれば、という条件付きです。しかし、その可能性は限りなく低いですね。

次に(2)が最も可能性が高いと思います。その理由はトランプや相場の好調以前に、過去の政策金利を振り返ると、引き下げでは0.5%や1%が多くありますが、引き上げ0.5%は滅多にないからです。

そうなると必然的に今回も利上げ0.25%になるのでは、と思います。

悩ましい問題としては、相場は0.25%利上げを織り込み済みで上昇してきました。それが、想定通りに0.25%になったら、今後は株価やドルは下落するのでは、と思えてなりません。

どんな上げ相場も必ず終わりがあります。今回は実体経済が伴っていない、云わばご祝儀相場のようなものです。それなら、予想通りなら相場の転換点になる気がしてなりません。

最後に結果としては、(2)の利上げ0.25%と予想しますが、発表後翌日なり翌週からは売られる展開になると思います。

よって、12月15日で米政策金利は、0.25%引き上げの

0.75%

になると思います。

しかし、翌週(翌日)からは高値圏にある株価やドルは売られる事となるでしょう。

相場が安定してきたら、再度上がる可能性もあるので、その点には注意が必要です。次回は来年2月頃だと思うので、その数週間前からはまたもや期待感から上がる可能性もあります。見極めるポイントは、前記しましたが「長期金利」の動向となります。

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まとめ

今回ほど、利上げが100%決定しているFOMCも珍しいと思います。だからこそ、一抹の不安も頭を過ります。

トランプという人物が判断できないから、余計にそのように思えます。

最近はべた褒めの記事やニュースもありますが、単なるボケている老人に見える事も多々あります。そのメッキが剥がれた時は、これはダメだと一気にお金が逆流するのも、今の流れだからです。とにかく、細心の注意をしてください。







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