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FXの確定申告

未決済スワップポイントが課税されるFX会社とそうでない会社の違い

FXとは手法で悩み、そして損失で項垂れ、最後に確定申告でも疑問が芽生えます。

人間、死ぬまで勉強とはよく言った言葉で、正にその通りだとつくづく実感しました。

前々回「FXの確定申告は利益いくらから必要?スワップの取り扱いの違いに注意」で、スワップポイントを狙った長期投資とは税金の支払いを考えると、お得な手法だという趣旨の記事を書いたので、今回はもう少し詳しく、掘り下げて書いてみたいと思います。

未決済ポジションとは何か?

基本的な事ですが、全員がFXをしているとも限らず、またFXに興味がある未経験者は何の事かわからないでしょう。

ポジションとは、FXで外貨を建てた状態の事で、為替相場は常に変動しているので、ポジションが有る状態では常に証拠金も変動しています。外貨の場合は安く通過を買って、高くなった所ところで売り抜ければ利益となります。

逆に利益や、損失が出ていてもポジションをずっと持っている事を、一般的に"未決済ポジション"と言います。

私が多少得意とするスキャルピングや、短期取引では、ポジションを長く持っているの不安な事で、1時間後や明日どのように動くか分からない不確定要素を少しでも排除するのが常套手段でした。それはきちんと、損切なり利益を確定して、また次の取引に備えるという事です。

そのまったく正反対のポジションを長期間所有する事は、スワップポイントという金利を貰える以外にも、確定申告でもメリットがあったのです。

米ドル/円で、今は1ドルは101円ほどです。この先、どちらに動くか分かりませんが、仮に超円高になったとしても1ドルは60円ぐらいが限界でしょう。

その値まで下がっても耐えられるなら、スワップポイント狙いの長期投資を今からでも始めるのも、立派な投資法なのです。なぜなら、毎日の金利プラス確定申告で税金を支払わなくても良いという特権があるからです。

スワップという金利が貰えるのは、未決済ポジションがあるという事で、未決済ポジションというのは一般的には課税対象にならないからなのです。

swap1

未決済ポジションの税金、各FX会社の対応

ここまで書き上げ、ちょっとだけ気が付きました。記事を読まれた方たちは、夢の様な投資法だと胸が躍っているでしょう。しかし、少しだけ待って下さい。それは、あなたのFX取引をしている業者は、未決済ポジションやスワップポイントを利益と見做して、課税対象にしているかも知れません。

そうなると、通常の雑所得扱いで20.315%の税金が掛かります。それを避けるには、もちろん取引業者をきちんと選定する必要があります。

swap2上記表が、主な国内FX会社の未決済スワップポイントの税金支払い有無です。

この表から、凡そ2/3の会社が確定申告時に支払いの必要がありません。これは全ての通貨ペアに適用されているので、取引の際に参考になります。もちろん、税金支払い有りでも、それは一般的に20万円以上のスワップポイントがあった時なので、ある程度の枚数を建てた高金利通貨のみが、その課税対象となります。

これらの会社の中で、DMMやヒロセ通商、外為オンラインやみんなのFXはスワップポイントが比較的高い会社として有名なので、税金を支払わずに長期投資を行い、高いスワップポイントを獲得する事も期待できます。

まとめ

FXの確定申告を面倒に思っている人も多いと思います。特に普通のサラリーマンなら、年度末の忙しい時期に時間を取られる事は、儲けたから仕方がないと頭では理解していても、手間暇が納得できないはずです。

そんな時は、長期投資のスワップポイント目的なら、確定申告が不必要になるケースがあるという事を覚えておいて下さい。

正確には、取り扱い会社によりますが、大半の会社は未決済のポジションに於いては、決済が確定していない事から税金の支払いが必要ありません。一度、この手法で儲け方を覚えてしまうと、他の手法は面倒で二度とやる気がしないでしょう。

関連記事:FXの確定申告を税理士に頼む必要があるのか?費用の相場・メリット・デメリットについて







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