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アメリカ 各国の情勢 米大統領選挙

トランプ大統領誕生!今後は円高になるのか?日本経済、為替への影響

暴言大統領の誕生!

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予想に反し、トランプが新大統領に

本当にここまでの混戦を誰が予想したでしょうか? 本当にアメリカという国はとことん盛り上げる国です。

大体一国の大統領という存在ではなく、世界大統領という特別な存在に限りなく近い存在を選ぶというのに、片方は権力の塊の様な強欲熟女で、もう片方は暴言王の大金持ち! このどちらかから選択しろというのは、究極の選択でしょう。

しかし、それも決着が付きました。この狂った世の中で、大統領という仕事を全うするなら、少しぐらいオカシナ人物でないと、やっていけないのでしょう。大統領も狂っているなら、選ぶ国民も間違いなく問題ありとなります。

個人的には選挙戦後半から冷ややかな目で見ていましたが、その反面で羨ましくも感じました。

こんな一騎打ちは、アメリカ以外では絶対に起こり得ないからです。

ロシアなら選挙戦前に毒殺、北朝鮮なら銃殺、韓国や中国も同様です。まともな民主国家イギリスならこれに近い事が起こり得ますが、途中でユーモア満載のブラックジョークのオンパレードになるでしょう。

喧嘩などで悪口を言い合った人なら分かると思いますが、真面な人なら途中でバカらしく感じるのです。相手にするのが時間の無駄、何よりも精神的にも本当に疲れます。それを、あの高齢男女の二人は、何カ月も延々と繰り返してきたのです。凄い精神力の持ち主と言えますね!

結果的には色々とありましたが、トランプ大統領の誕生という事で決着しました。想定通りと大口を叩く人は、大抵嘘つきなのでコメンテーターなども信用しないで下さい。

こんなに決戦間近まで接戦を演じたのは、近年の大統領選挙ではなかったはずです。

また事前の世論調査などのデータもアテにならない事が判明しました。

これがトランプではなく、別の生真面目な白人男性候補者だったら、負けていた可能性が高いでしょう。

結局、既存政治に不満が大きかった、という事です。また個人的には、オバマ大統領が人格者として好感だったのですが、それもアメリカの白人層には、不平不満の対象となっていた事です。彼は歴代大統領のトップクラスでも、その人柄がクリントンを後押しするには、力及ばずでした。

1週間ほど前には、トランプ優勢となると円高株安、それが数日前にクリントンが優勢になると一転して円安株高に動くという、本当にマーケットも大統領選挙に翻弄されていました。

toramp2(記載元:GMOクリック証券 )

選挙前日にはクリントンの勝率が90%となり、これは順当な結果で終わると思ったのですが、最後はまたもや逆転して、トランプが45代大統領となりました。

世界経済と日本経済はどうなる?

これで世界がひとまず、4年間は小さな安定を手に入れた事となります。もちろん、米大統領選挙が全てではありませんし、世界は混迷と経済不況など多くの問題を抱えていますが、取り敢えず今後がどのように動くのか楽しみになりました。

個人的には最近のFXや株などの投資にウンザリしていたので(それは勝てないからです…)、ちょっと来年に掛けての投資魂が再燃してきました。大番狂わせほど、面白く興奮するものがないでしょう! どんな小説や映画、スポーツよりも事実は奇なり!

現在の巨大企業や投資家、先進国は大混乱かも知れませんが、結局、世の中はそのトランプという結果を受け入れて淡々と進んでいくと思います。過去にはブッシュなど問題ある大統領がいたので、今回もその一つという事です。

前置きが長くなりましたが、最も肝心なのは今後の世界経済と為替相場の行方でしょう。

このブログでは早い段階から、円高になると訴えてきました。

その気持ちは当初よりも揺らいでいますが、基本的には変化がありません。強烈な円高か、じっくりとゆっくり滴り落ちる円高の違いだと思っています。短期的には円安に振れる可能性もありますが、12月と来年に掛けては円高に動いていくと思います。

もちろん、これは予想でもあるので賢明な読者の方は、全財産を叩いて私の予想で大勝負をする真似は止めて下さい。例え、円高に動いたとしても、未来とは何があるか分かりません。仮に戦争や大震災、またはさらなる世界的な大不況が訪れれば、相場がどちらに動くのか誰にも予想ができないからです。

トランプが大統領になっても、スグに政策など方針を突き進める事は出来ません。それには多少時間が掛かります。

しかし、マーケットは先取りして動くので、前記したように私は久しぶりに勝負に出たいと思います。アメリカ大統領が変われば、それは世界経済の転換点で、新しいトレンドが生まれる可能性が高いからです。

率直に感じるのは、世界経済は低迷・混乱が生じると思うので、株価は下落するでしょう。また為替も特に米ドル/円は円高に動く可能性が高く、日本だけでなく世界的な大企業もピンチになるでしょう。これも冷静に見ると、一国の大統領が変わると、経済が大きく変わるのは堪ったものではないですね。

マスコミは言葉を作るのが仕事ですが、「トランプショック」と言われる株安円高に振れるのは、ちょっと怖さも感じさせますね。

日経平均はイギリスのEU離脱以来となる、1日で900円以上の値を下げました。トランプ大統領の誕生で、もしかしたらこんな値動きが続くかも知れません。

tramp3(記載元:SBI証券)

 

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(記載元:GMOクリック証券)

米ドル/円も、開票結果が出始めた午前10時頃から円高に動き、日本時間で3円ほども動いたのは、これまたイギリスのEU離脱騒動以来となりましてた。これらの動きは、トランプショックと言うよりも自動取引による危機回避だと言えるでしょう。

先のイギリス騒動以来、一層と危機には徹底して相場の流れに乗る動きが強まったと思います。

最後に

今回の大統領選挙を見ていて感じたのは、イギリスの例もありますが、多くの国民が現状に相当不満があるという事です。

どんなに資質的に問題がある人物でも、現状の政治や民主主義というスタイルそのものに不満があるのでしょう。これは、クリントンの人気がなさ過ぎるのも敗因と言えますが、それよりも改革を求めている事になります。洋楽ファンなら唖然とするぐらい、クリントンの応援や支持を表明したのは、本当に燦然たるアーティストばかりです。アメリカの人気/大物アーティストのランキングは大半です。そして楽曲を使用され拒否したアーティストばかりです。こんなにポップミュージックが拒否して、メディアも事前まで反対表明をしたのに、結局トランプが勝つというのは、爽快でもあります。

相場は今年下半期は、ちょっと動きが停滞してトレンドが掴めなかったですが、12月と来年にかけては弱小トレーダーでも、勝ちやすくなる相場になる事を期待します!

さらに円高進むと考えるのであれば、以下の投資コラムをご参考に。
円安の今、投資しておけばいいものとは?【円安ドル高のとき何に投資すべきか】







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